2017年07月06日
大友恵理さんをご紹介します

日本一給湯室の似合う婚活コンサルタント役をやっていた時の、大友恵理さんです。
今年の春のはじめくらいだったでしょうか。
大友さんは私に言いました。
「オバヤン(私)にLINEで報告するわ」
4ヶ月ほどたちまして、やっとつっこませていただきます。
「大友さんLINEやってませんよね」
こんなつっこみあってはならない。
大友さんのつっこみの瞬発力と細かさに
いつもしびれている。
だれかのキラッと光った一瞬をぜったいに見逃さずすくいとり、みんながその光を楽しめるようにぽーんと浮かばせる、その所要時間は0.005秒。
そこに大友さんのおっきな愛があることに、
私はいつも3秒くらいかかって気づく。
まだまだ修行が足りない。
そして自由な歌唱で知られる大友さんは、
実は音感が抜群なのです。
「この間合いで」「この音圧で」
キモをぜったいにはずさないつっこみは
耳に快感だ。
音響
御花畑ユンピヨ
大友恵理です

昨日になってしまいましたが、7月5日が今年の夏のお芝居の顔合わせでした。
ほぼほぼ全員集まってのスタートでした。
楽しくなりそうな予感が満載でした。
いつもそうですが、顔合わせって、やはり、ワクワクとドキドキが混在していて、なんとも言えないのです。
クラス替えした時の始業式みたいな感じですかね。
これから一ヶ月半走り続けたいと思います。
そして、皆様と劇場でお会い出来るのを楽しみにしています。
劇場がそんなに広くないため、客席数に限りがございますので、お早めのご予約をお勧めいたします。
22日から開始になりますので、宜しくお願い致します。
それと今回、人生初の3ステージに挑戦します。
これもテンションあがる要因です。
自分でも楽しみでなりません。
ジャニーズっか。
ってかんじですよね。
とにかく、楽しいおもちゃ箱を今日、ひっくり返しスタートしましたので、また、少しずつご紹介してきますね。
写メですが、私の仙台の叔母の手作りぞうりです。お着物の布とかで作って毎年、夏に送ってきてくれます。
私にとっては、お家で履く夏の履き物としては、Goodなものです。
このように、私のGoodな物を紹介出来たらと思ってます。それも、楽しみにしていて下さいね。
sidedish17 at 00:56|Permalink│Comments(0)
2017年07月05日
ぶっちーを紹介します。
玄順です。
今回、shaoが最年少で私がその次だと聞いていて、お兄様お姉様方の胸をお借りする気でいたのですが、
東京スクールオブミュージックアンド(略)の皆さんをはじめ若手の補強が行われ、
アレヨアレヨという間に上の方に押し上げられてしまった玄順です。
とはいえ、東京スクールオブミュージック(略)の皆さんはとてもハツラツとしていて
見ていて飽きないといいますか、シンプルに楽しませて頂いております。
そんな東京スクールオブ(略)の刺客の一人、
岩渕沙紀ちゃん

同じ東京スクール(略)の野本ちゃんが激推しするハンサムガール。
嗜み中のバレエを生かした不思議ポーズで撮影に応じてくれました。
「バレエに肩甲骨をやられた!」
と何だかカッコいい台詞を吐いていましたが、
本番までには肩甲骨をバレエから獲り返して、素敵な舞を見せてくれると思います。
東京(略)じゃない若手メンバーの大渕駿介くんとの初対面のときに
「あだ名はぶっちー」という話で意気投合していたのが印象的でしたが、
以来、一度も(略)メンバーからぶっちーと呼ばれているのを見たことがない気がします。
いつか「ぶっちー」と呼ぼうと虎視眈眈と狙っています。
玄順でした。
今回、shaoが最年少で私がその次だと聞いていて、お兄様お姉様方の胸をお借りする気でいたのですが、
東京スクールオブミュージックアンド(略)の皆さんをはじめ若手の補強が行われ、
アレヨアレヨという間に上の方に押し上げられてしまった玄順です。
とはいえ、東京スクールオブミュージック(略)の皆さんはとてもハツラツとしていて
見ていて飽きないといいますか、シンプルに楽しませて頂いております。
そんな東京スクールオブ(略)の刺客の一人、
岩渕沙紀ちゃん

同じ東京スクール(略)の野本ちゃんが激推しするハンサムガール。
嗜み中のバレエを生かした不思議ポーズで撮影に応じてくれました。
「バレエに肩甲骨をやられた!」
と何だかカッコいい台詞を吐いていましたが、
本番までには肩甲骨をバレエから獲り返して、素敵な舞を見せてくれると思います。
東京(略)じゃない若手メンバーの大渕駿介くんとの初対面のときに
「あだ名はぶっちー」という話で意気投合していたのが印象的でしたが、
以来、一度も(略)メンバーからぶっちーと呼ばれているのを見たことがない気がします。
いつか「ぶっちー」と呼ぼうと虎視眈眈と狙っています。
玄順でした。